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「加熱プロセスを効率よく実現するソリューション」

加熱技術ガイドブック

加熱技術ガイドブック送付依頼/問い合わせ/オンライン打合せのご案内

 

”その熱つくります。”

加熱での困りごとを解決する技術や弊社の最新のアプリケーションを紹介する遠赤さんイラスト


「加熱プロセスを効率よく実現するソリューション」

『 加熱技術ガイドブック 』

~このページは各種の問い合わせに対するご案内をしております~

  • 加熱技術ガイドブックに興味を持って頂いた方にご案内しております。
  • 弊社の技術に興味または共同開発に関しての打合せご希望(オンライン含む)の場合のご案内をしております。
  • 【目次】

  • 1.加熱技術ガイドブック送付のご案内
  • 2.弊社の技術に興味を持って頂いた場合
  • 3.問い合わせフォーム / 個人情報保護方針
  • ガイドブック

    1.加熱技術ガイドブック送付のご案内

    加熱技術ガイドブックは、加熱プロセスに関する最新技術やソリューションに関する情報をギュっと詰めた技術ガイドです。
    読んでいただくことで、最新技術を知るだけでなく、加熱プロセスの効率化やコスト削減に成功した他社事例の情報を収集できます。
    進呈は無料です。遠慮なくご請求ください。

    [加熱技術ガイドブックの主な内容]


    排気管のつまりを防ぎ、メンテナンス頻度・コストを50%減少するチャンバー内の排気クリーン化技術とは?

    物質を加熱した際に発生した昇華物の凝固化による排管詰まりや装置汚染を解消し、人手によるメンテナンスコストを大幅に削減します。

    全面を均一に加熱し、大型ガラス基板でも面内精度±3℃以内達成クリーン環境下での精密均熱化技術とは?

    雰囲気中の不純物でコンタミが起りますが、コンタミと均熱はトレードオフで、なかなか解決できないでいました。
    コンタミと均熱のトレードオフを解決する技術が登場していますので、ご紹介します。

    ゆっくり加熱もすばやく加熱も思いのままに実現するオーバーシュートレス温度勾配制御技術とは?

    「急加熱の上でじっくり冷やす」「ゆっくり加熱して急冷する」など加熱プロセスによって求められる制御は全く違います。
    炉内雰囲気全体を正確に制御するためには、センシングとコントロールに長けていなければなりません。
    最近では制御が難しいとされる多段・広い炉内全体を、急勾配や緩勾配を正確に制御する技術が登場しています。ご紹介致します。

    ロール状ワークの搬送中でも、すみずみまで均一加熱を実現する搬送物加熱ソリューション  最適な加熱源を紹介します!

    ロール状のワークを搬送中(コーターでのコーティングなど)は、密閉できる構造ではなく、
    どうしても雰囲気の滞留等によるロールの運動が起こってしまいます。
    そのため、搬送中の均一加熱は難しい問題ですが、当社では、複数の加熱技術を組み合わせることでそうした問題を解決しました。
    この技術をご紹介します。

    ぶ厚いワークを短時間で中までしっかり加熱し、しかも表面が焦げない表面と内部の温度差を1/2以下に改善、表面の過昇温抑制技術とは?

    「外はカリカリで中はフワフワ」というのは食品では歓迎されることですが、工業製品では許されることではありません。
    内部も均一に加熱するためには、普通の加熱方法では足りません。
    最近では、外からの加熱ともう一つの方法を併用することで内部まで均一に加熱するための技術が登場しています。

    レーザー加熱より安価、イニシャルコスト50%減!

    レーザー光源の高出力化で加工がしやすくなったとは言え、まだまだ光学で線幅が狭いというが現実です。
    レーザーが進化する一方、古い技術も進化して一部ではレーザーを上回る使いやすさが実現できています。
    古い技術とは電球の技術なのですが、電球という枯れたお安い技術を活用した最先端の加熱プロセスをご紹介します。

    <開発製品>

    カスタマイズ製品の実績紹介

    「液晶・OLEDなどのFPD分野での装置事例」

    Annealは「アニール(加熱処理)」

    「電子部品向けの乾燥・熱処理分野での装置事例」

    電子部品向け乾燥、焼付などの加熱装置を紹介します。

    ※「加熱技術ガイドブック」ご希望の方は下記記載のお問合せフォームのお問合せ種別より「加熱技術ガイドブック」を選択してください。

    2.弊社の技術に興味を持って頂いた場合

    お問い合わせの流れについてのご案内

     
    お問合せ
  • ホームページ、お電話などで一度、お問合せ下さい、担当者より改めてご連絡させて頂きます。
  • お客様の課題内容やご希望などをメールでやり取りした後、ご面談、お打合わせとなります。
  •  
    お打合せ
  • 基本的に貴社へ訪問させて頂きますが、弊社へご来社される場合は、ご希望により本社工場もご見学頂けます。また、オンラインでのお打合せも可能です。
  • 初回打合せ時は、NDAを締結しない範囲内で技術情報を開示し、相互に解決の可能性について検討致します。
  •  
    仕様の提案
  • 打合せ後、御社のニーズに沿った仕様をご提案致します。また、NDAを含む契約書等も同時にご提示致します。
  •  
    御見積書の提出
  • 仕様がまとまり次第、御見積書を提出させて頂きます。
  • 装置納入後は据え付け調整からアフターサービスまで責任をもって対応させて頂きます。
  •  

    共同研究


    加熱に関する基礎技術を保有し、お客様に最適な課題解決ソリューションとして共同研究を積極的に推進しております。加熱プロセスで課題を感じているのであれば、是非、弊社にお問合せ下さい。課題解決のために準備された技術群をもってお客様のお困りごとに対応致します。 

    共同研究イラスト
     

    3.問合せフォーム

    CONTACT

    『 加熱技術ガイドブック 』のご請求やお問合せをご希望の方は、以下の入力フォームにご記入の上、送信ボタンを押してください。
    お問い合わせの場合は、担当者から折り返しご連絡させていただきます。

    ご注意

    • 必要事項をご記入の上、確認ボタンを押してください。
    • 半角カナ文字は、ご使用にならないでください。
    • 電話番号は半角数字、ハイフン(-)無しで入力してください。

    資料請求フォーム

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    個人情報保護方針

    ※NDAをご希望の場合は対応することが可能ですので、ご相談ください。※弊社が必要ないと判断した場合、加熱技術ガイドブックをお送りしておりません。あらかじめご了承ください。